次亜塩素酸の安全性

次亜塩素酸の安全性

「次亜塩素酸を含む水溶液」は、主に電解水生成装置によって機械的に作られており、大手メーカーを含む、様々な企業から電解水の生成装置が販売されています(非常に高価です)

「次亜塩素酸を含む水溶液」のことを、一般的に「次亜塩素酸水」と呼んでおりますが、微酸性の「次亜塩素酸水」の生成器から、強酸性の「次亜塩素酸水」の生成器まであって、その用途は様々であり、一般的には酸性度が高い方が、短時間で対象物を除菌することが可能とされています。

単に「次亜塩素酸水」と言うと、微酸性以上の液体のことになりますので、ここでは便宜的に「次亜塩素酸を含む水溶液」と呼ばせて頂きますが、この「次亜塩素酸を含む水溶液」を化学的に生成するためには、「塩素原子」を含む化合物を用意する必要があります。

そのために一般的に使われているものが、「塩(塩化ナトリウム)」か、「希塩酸(塩酸を水に溶かしたもの)」です。

食品である塩にも、塩酸(胃酸と同じ成分)を水で薄めたものとほぼ同じ希塩酸にも、「塩素」の原子が含まれているため、これらを電解水生成装置で分解、又は合成することによって「次亜塩素酸(HClO)」を発生させて、水に溶け込ませているのです。

「次亜塩素酸を含む水溶液」の生成に最低限必要なものは、「水」「塩(又は希塩酸)」だけであり、他の添加物などは基本的には必要ありません。

当社が工場で製造している「ジョキング35」は、水と塩のみから生成している次亜塩素酸を含む「中性電解水」です。

こうして生成された「次亜塩素酸を含む水溶液」には、食品に付着する細菌やウイルスなどに対して非常に高い除菌力がある一方で、食品への残留性(次亜塩素酸成分が食品に残る可能性)が非常に低い為、主に野菜や畜肉などの食品加工工場などで「食品の除菌」に幅広く使われております。

「次亜塩素酸を含む水溶液」は、食品や細菌などの有機物に触れると酸化除菌作用を発揮しますが、その際に塩素成分が抜けることによって、時間の経過とともに、ただの水か、薄い食塩水に戻ります。

その性質のお陰で、私たちが普段食べている食品の除菌にも、安心して利用することが可能になっているのです。コンビニなどのサラダや、ホテルバイキングのサラダバーなどの野菜は、大量の野菜をしっかりと除菌しないと、逆に食中毒などの危険性が高くなるため、「次亜塩素酸を含む電解水」による除菌処理が幅広く行われております。

細菌をしっかりとやっつけた野菜は、安心して食べることが出来る一方で、腐敗しにくくもなりますので消費期限が長くなり、フードロスの削減にも繋がっています。

食品と次亜塩素酸との関係については、詳しくは「電解水協会」のHPに書かれてありますので参考にしてみてください。

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