次亜塩素酸とは?

次亜塩素酸とは?

中性電解水「ジョキング35」に含まれる除菌成分「次亜塩素酸」とは、水道水などを除菌する際に用いられている「次亜塩素酸ナトリウム」とよく似た名前ですが、「次亜塩素酸ナトリウム」とは性質が大きく異なる塩素系化合物の一つです。

水道水は「次亜塩素酸ナトリウム」によって除菌されており、飲むと塩素のような風味が鼻に残る場合があります。

この水道水に含まれる塩素特有の匂いを「カルキ臭」と呼ばれ、時によって忌み嫌われますが、小学校などの学校給食施設などでは「塩素成分(カルキ)が残っていること」を毎日確認する作業があり、もし水道水の塩素が抜けていた場合は、給食の調理は中止となってしまいます。

水道水を安心・安全な状態で利用するためにも、水道水の中に「塩素」の成分が残っていることが非常に重要なのですが、「次亜塩素酸」もまた、この「塩素」を含む除菌成分の一つです。

次亜塩素酸は、少し変わった名前をしておりますが、

塩素酸(HClO3) ➡ 亜塩素酸(HClO2)  ➡ 次亜塩素酸(HClO)

という様に、酸素原子が1つ減るごとに名称が変わっていく化合物であり、どれも強力な除菌作用があるのですが、「塩素酸」と「亜塩素酸」は国内では「危険物第1類」に指定されている成分ですが、「次亜塩素酸」は危険物としては指定されておりません。

「酸素分子が少ない」ということが「次亜塩素酸」の一つの特徴であり、このままでは非常に不安定なので、周りから酸素原子を奪おうとする力が非常に強いのです。

この「周りから酸素を奪おうとする力」がいわゆる「酸化力」であり、細菌などをやっつける(消毒する)高い効果があるという科学的根拠となっております。

一般的には「次亜塩素酸が含まれる水溶液」のことを「次亜塩素酸水」と呼ばれており、主に電気分解によって機械的に生成されていますが、厚生労働省からは電気分解によって得られた水溶液のpHが「微酸性~強酸性」の場合に「次亜塩素酸水」という名称と呼んでもよいという指針が示されております。水溶液が酸性に傾くにつれて、除菌能力は非常に高くなる(短い時間で除菌できるようになる)のですが、人体に有害な「塩素ガス」の発生の危険性が高くなります。

当社が提供している「ジョキング35」のpHは、真水と同じ「中性」であり、成分としては「次亜塩素酸の成分を含む水溶液」であることには間違いないのですが、一般的に広く謳われている「次亜塩素酸水」とは異なり、ラベル表記上の名称としては「中性電解水」となります。

「次亜塩素酸の成分が水溶液中にどれくらい含まれているか?」の指標でもある有効塩素濃度も空間に噴霧するのに適した濃度(約35ppm)に調整しており、pHを中性に整えることによって、人体に対する刺激を抑えつつ、水溶液中の次亜塩素酸成分の安定性を高めているのが大きな特徴なのです。

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